今日は、春・夏花壇用のポット苗生産に向けた種子播きをしていきます。
鈴木技官が種子播きの解説をしています。
今日はいろいろな種類の植物をまいていきますので、
植物の特性にあった播き方をしていきますよ~。
例えば、、、、
発芽に光が必要な種類(ペチュニアやベゴニアやコリウスなど)は、
タネを播いた後には覆土(ふくど)をしてはいけません。
こういう植物は、好光性と呼んでいます。
逆に光があると発芽しない植物は、嫌光性と呼ばれています。
さっそく、タネ播きをしていきます。
まずは、、、
機械播きではなく、手播きで基礎力を磨きましょう。
ピンセットで1粒づつ播いていきます。
セルトレイ1枚播くのに15分くらいかかっているかな....。
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