今日は、園芸学科1年生の農場実習です。
1年生なので、まずは施設の解説から....
これは、セルトレイで作った苗をポットに移植する機械の一部です。
この写真の機械は移植が終わったトレイを、
植えてある苗を傷つけないように、
ずらしながら重ねて行って、最後にパレットに積み上げる機械です。
学生さんは、機械がトレイを積み重ねる様子を真剣に見ています。
その後、、、、
温室を見学、、、、
ちょうど、来月出荷を控えたダリア‘黒蝶’鉢花がずらりと並んでいます。
このダリアは、かなり大きいです。
なにせ、植えるために使った鉢のサイズが9号!
直径27cmくらい。
植物の高さは、鉢を含めると80~90cmくらいです。
開花をすると、、、、
こんな感じ!
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2010年9月28日火曜日
2010年9月25日土曜日
シクラメンを長く楽しむために
先週、大分で開催された園芸学会秋期大会に参加してきました。
今回は、
発光ダイオード(LED)による部分補光がシクラメンの品質保持に及ぼす影響
長嶋豊之・鈴木忍・石井義久・新藤聡・松原紀嘉・渡辺均
というタイトルの研究を長嶋技官がポスター発表してきました。
クリスマスシーズンになると、
お花屋さんで沢山みかけるシクラメンですが、
家の中で飾っておくと、1ヶ月程で花が終わってしまうときがあります。
「せっかく買ったのだから、もう少し長く花を楽しみたい!」っという方のために、
室内に置いといても長く楽しめる方法はないかなぁ~ということで、
この研究がスタートしました。
室内で花が咲かなくなってしまう原因は、
主に光が弱いということ。
だいたい、室内で明かりをつけているときでは
700~1,000ルクスくらいです
外の光の強さが冬でも50,000ルクスくらいあるので、
室内だとかなり弱いということになります。
そんな光の弱い室内で花を長く楽しむ場合でも、
やはり光が必要になります。
それで、足りない光の分を補う『補光』という方法で
観賞期間が変化するか調べてみました。
光の光源は、発光ダイオード(LED)です。
最近は、一般家庭用の電球としても普及し始めていますが、
このLEDのメリットは、やはり電気代が安いということです。
で、、、
LEDを使ってシクラメンを補光すると、、、
��ちょっと特殊な補光方法です)
葉の枚数が継続的に増えたり、
花数が増えたりしました。
でも、、、より長く楽しめるようにするためには、
もう少し改良が必要です。
今後も光の波長や強さなどをいろいろと組み合せて、
シクラメンに最適な条件を検討していかなければなりません。
今回の発表では、
かなりの人数に質問攻めにあったようで、
これからの研究の発展にも関心が高いようでした!
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長嶋豊之・鈴木忍・石井義久・新藤聡・松原紀嘉・渡辺均
というタイトルの研究を長嶋技官がポスター発表してきました。
クリスマスシーズンになると、
お花屋さんで沢山みかけるシクラメンですが、
家の中で飾っておくと、1ヶ月程で花が終わってしまうときがあります。
「せっかく買ったのだから、もう少し長く花を楽しみたい!」っという方のために、
室内に置いといても長く楽しめる方法はないかなぁ~ということで、
この研究がスタートしました。
室内で花が咲かなくなってしまう原因は、
主に光が弱いということ。
だいたい、室内で明かりをつけているときでは
700~1,000ルクスくらいです
外の光の強さが冬でも50,000ルクスくらいあるので、
室内だとかなり弱いということになります。
そんな光の弱い室内で花を長く楽しむ場合でも、
やはり光が必要になります。
それで、足りない光の分を補う『補光』という方法で
観賞期間が変化するか調べてみました。
光の光源は、発光ダイオード(LED)です。
最近は、一般家庭用の電球としても普及し始めていますが、
このLEDのメリットは、やはり電気代が安いということです。
で、、、
LEDを使ってシクラメンを補光すると、、、
��ちょっと特殊な補光方法です)
葉の枚数が継続的に増えたり、
花数が増えたりしました。
でも、、、より長く楽しめるようにするためには、
もう少し改良が必要です。
今後も光の波長や強さなどをいろいろと組み合せて、
シクラメンに最適な条件を検討していかなければなりません。
今回の発表では、
かなりの人数に質問攻めにあったようで、
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2010年9月14日火曜日
発芽率の良い種子を沢山採るために
今日は種子生産のための文献から。
ナスの種子を生産する場合、
通常は花が咲いてから55日以上たった果実から
種子を取り出して利用します。
でも、55日以上も果実を肥大させるためには、
植物体自体で結構なエネルギーを浪費するので、
種子を沢山採るために実を沢山つけさせると、
果実同士で競合してしまって、
最終的にできあがる種子の大きさが小さくなってしまいます。
良質な大きさで発芽率の良い種子を沢山採れる方法があれば、、、、
ということで、今日紹介する論文のPassamらは、
種子生産のための果実を収穫する最適なタイミングを見つける研究をしています。
よく植物の種子では、
完全に熟す前に収穫して『追熟』させて種子として利用することがあります。
植物の種類によっては追熟できるものとできないものがあります。
今回のナスの場合、
果実は非クリマクテリック型という特性をもっていて、
この特性をもつ果実は収穫後に熟すことができません。
ちなみに、、、
クリマクテリック型の果実では完熟する前に収穫しても
追熟するので、若い実で収穫してもおいしく食べれます。
バナナやアボカドやトマトなんかがそうです。
さて、、、本題にもどしますが、、、
ナスの果実は追熟できませんが、
その果実の中にある種子は追熟できるかどうか
試したことがなかったそうです。
そこで、このPassamらは
ナスの果実が熟す前の段階で収穫して、
��具体的には開花から25~65日後の様々な大きさの果実)
その果実を貯蔵して追熟させたものから、
種子を採集して、種子の大きさや発芽率を調べました。
結果としては、、、、
一番発芽率が良かったのは、、、
やはり、開花後55日目の果実から収穫した種子でした。
でも、、、おもしろいこともわかりました。
それは、、、
開花後25~35日目の果実から収穫した種子は発芽率0でしたが、
同じ果実を収穫したものを25℃で20日間貯蔵すると
そこから採れた種子の発芽率が44~100%にまで上昇しました。
つまり、、、
ナスでは非クリマクテリック型なので果実の追熟は起こりませんが、
果実の中に入っている種子は果実が未熟でも追熟するということです!!
非クリマクテリック型の植物でも、
種子の追熟ができる可能性がありそうですね。
今日の内容は、 下記の論文を参考にしました。
H.C. Passam et al. (2010)
Influence of harvest time and after-ripening on the seed quality of eggplant.
Sci. Hortic. 125; 518-520
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通常は花が咲いてから55日以上たった果実から
種子を取り出して利用します。
でも、55日以上も果実を肥大させるためには、
植物体自体で結構なエネルギーを浪費するので、
種子を沢山採るために実を沢山つけさせると、
果実同士で競合してしまって、
最終的にできあがる種子の大きさが小さくなってしまいます。
良質な大きさで発芽率の良い種子を沢山採れる方法があれば、、、、
ということで、今日紹介する論文のPassamらは、
種子生産のための果実を収穫する最適なタイミングを見つける研究をしています。
よく植物の種子では、
完全に熟す前に収穫して『追熟』させて種子として利用することがあります。
植物の種類によっては追熟できるものとできないものがあります。
今回のナスの場合、
果実は非クリマクテリック型という特性をもっていて、
この特性をもつ果実は収穫後に熟すことができません。
ちなみに、、、
クリマクテリック型の果実では完熟する前に収穫しても
追熟するので、若い実で収穫してもおいしく食べれます。
バナナやアボカドやトマトなんかがそうです。
さて、、、本題にもどしますが、、、
ナスの果実は追熟できませんが、
その果実の中にある種子は追熟できるかどうか
試したことがなかったそうです。
そこで、このPassamらは
ナスの果実が熟す前の段階で収穫して、
��具体的には開花から25~65日後の様々な大きさの果実)
その果実を貯蔵して追熟させたものから、
種子を採集して、種子の大きさや発芽率を調べました。
結果としては、、、、
一番発芽率が良かったのは、、、
やはり、開花後55日目の果実から収穫した種子でした。
でも、、、おもしろいこともわかりました。
それは、、、
開花後25~35日目の果実から収穫した種子は発芽率0でしたが、
同じ果実を収穫したものを25℃で20日間貯蔵すると
そこから採れた種子の発芽率が44~100%にまで上昇しました。
つまり、、、
ナスでは非クリマクテリック型なので果実の追熟は起こりませんが、
果実の中に入っている種子は果実が未熟でも追熟するということです!!
非クリマクテリック型の植物でも、
種子の追熟ができる可能性がありそうですね。
今日の内容は、 下記の論文を参考にしました。
H.C. Passam et al. (2010)
Influence of harvest time and after-ripening on the seed quality of eggplant.
Sci. Hortic. 125; 518-520
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2010年9月11日土曜日
不思議なアジサイの色の変化
今日は、アジサイについて。
アジサイの花(正確には萼片です)の色は、
青や紫や赤など様々な色がありますが、
どの色でも基本的な色素は一緒です。
アジサイの花の色は、
デルフィニジンというアントシアニンで発色しています。
��正確には3-O-glucosyldelphinidinです。)
これは、青い花でも赤い花でも同じです。
このデルフィニジンという色素は、
青色になる色素なのですが、
アジサイではアルカリ土壌で栽培すると、
もともと青い花の品種でも赤っぽくなってしまいます。
よく青い花のアジサイを買ったのに、
庭に植えたら青いアジサイが咲かなくなったというのも関係しています。
これには、、、ある金属イオンが関わっているからなのです。
アジサイの青色には、アルミニウムイオンが深く関わっています。
アルカリ土壌だと、アジサイがアルミニウムイオンを吸収できなくなってしまい
色素が青くならなくなってしまって、
結果として赤くなってしまうのです。
��この他にも萼片のpHなども色に関わっていますが)
さて、、、、
アジサイの中には、季節の変化と供に、
花の色が変化していく品種があります。
白色から青色に変わっていって、
次第に緑色になって、さらにチェリーレッドの色合いになる、
こんな品種があります。
この品種は、通称カメレオンハイドランジアと呼ばれていて、
‘ホバリア ホミーゴ’という品種です。
この色の変化と供に、
当然、色素も変化していくのですが、、、、。
まず、最初の白色の状態では、
色素が全くありません。あるのは有機酸だけです。
で、青色へ変化するに従って、デルフィニジンが増えてきます。
さらに萼片の老化に伴って、緑色に変化していきます。
この緑色のときは、デルフィニジン色素が減少して、
クロロプラスト(緑色の色素)が増加します。
ここからさらに、チェリーレッドになるにつれて、
ある色素が増えていきます。
ここがとっても不思議なところなのですが、
そのある色素というのは、デルフィニジンではないのです。
その色素はなんとシアニンジン。
シアニジンは赤色になるアントシアニンですが、
普通の赤い花のアジサイでも色素は、
デルフィニジンで、シアニジンではないのに、
この変化するアジサイの最終段階の赤色では、
全く別の色素ができているという不思議な現象が起こっています。
どうして、デルフィニジンを作っていた花で、
シアニジンを作るようになるのかはまだまだ未知な部分が
多いのですが、秋の紅葉のメカニズムに似ているのかもしれませんね。
紅葉した赤い葉もシアニジンが主体ですし、
アジサイの花は、「花」ではなく「萼片」なので、
もともと性質が葉に近いことも何か関係しているかもしれません。
今日の内容は、
下記の論文を参考にしました。
K. Yoshida et al. (2008)
Change of color and components in sepals of chameleon hydrangea
during maturation and senescence. Phytochemistry 69; 3159-3165.
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アジサイの花(正確には萼片です)の色は、
青や紫や赤など様々な色がありますが、
どの色でも基本的な色素は一緒です。
アジサイの花の色は、
デルフィニジンというアントシアニンで発色しています。
��正確には3-O-glucosyldelphinidinです。)
これは、青い花でも赤い花でも同じです。
このデルフィニジンという色素は、
青色になる色素なのですが、
アジサイではアルカリ土壌で栽培すると、
もともと青い花の品種でも赤っぽくなってしまいます。
よく青い花のアジサイを買ったのに、
庭に植えたら青いアジサイが咲かなくなったというのも関係しています。
これには、、、ある金属イオンが関わっているからなのです。
アジサイの青色には、アルミニウムイオンが深く関わっています。
アルカリ土壌だと、アジサイがアルミニウムイオンを吸収できなくなってしまい
色素が青くならなくなってしまって、
結果として赤くなってしまうのです。
��この他にも萼片のpHなども色に関わっていますが)
さて、、、、
アジサイの中には、季節の変化と供に、
花の色が変化していく品種があります。
白色から青色に変わっていって、
次第に緑色になって、さらにチェリーレッドの色合いになる、
こんな品種があります。
この品種は、通称カメレオンハイドランジアと呼ばれていて、
‘ホバリア ホミーゴ’という品種です。
この色の変化と供に、
当然、色素も変化していくのですが、、、、。
まず、最初の白色の状態では、
色素が全くありません。あるのは有機酸だけです。
で、青色へ変化するに従って、デルフィニジンが増えてきます。
さらに萼片の老化に伴って、緑色に変化していきます。
この緑色のときは、デルフィニジン色素が減少して、
クロロプラスト(緑色の色素)が増加します。
ここからさらに、チェリーレッドになるにつれて、
ある色素が増えていきます。
ここがとっても不思議なところなのですが、
そのある色素というのは、デルフィニジンではないのです。
その色素はなんとシアニンジン。
シアニジンは赤色になるアントシアニンですが、
普通の赤い花のアジサイでも色素は、
デルフィニジンで、シアニジンではないのに、
この変化するアジサイの最終段階の赤色では、
全く別の色素ができているという不思議な現象が起こっています。
どうして、デルフィニジンを作っていた花で、
シアニジンを作るようになるのかはまだまだ未知な部分が
多いのですが、秋の紅葉のメカニズムに似ているのかもしれませんね。
紅葉した赤い葉もシアニジンが主体ですし、
アジサイの花は、「花」ではなく「萼片」なので、
もともと性質が葉に近いことも何か関係しているかもしれません。
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K. Yoshida et al. (2008)
Change of color and components in sepals of chameleon hydrangea
during maturation and senescence. Phytochemistry 69; 3159-3165.
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2010年9月3日金曜日
こんもりするバジル
今日、紹介する植物は、これ。
バジルです!
.......っていっても、ただのバジルではありません。
見ての通り、ブッシュ状にこんもりとした形になる「ブッシュバジル」です。
シソ科のOcimum minimumです。
葉がスイートバジル(Ocimum basilicum)よりも小さくて、
形もきれいです。
もちろん、香りもしっかりバジルのいい香りがしま~す。
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2010年9月2日木曜日
宿根草ポット上げ
2010年9月1日水曜日
パンジーのポット上げスタート
いつまで続くのでしょう....この炎天下は!
そんな炎天下の中、パンジーのポット上げをやっています。
園芸別科花卉専攻1年生がポット上げを
朝からひたすらやっていますが、
弱音を吐かずに頑張っています。
��入学からの半年間でしっかり成長してきていますね。)
この写真を撮るときもカメラマンの存在に気づかない程、
ポット上げに集中していたようです!
��もしかしたら、カメラマンの存在感が無さ過ぎるのかもしれませんが...)
さて、、、ポット上げの後は、、、
ライガーに積んで、
露地圃場に並べていきます。
今日は、学生さんにライガーデビューをしてもらいました。
初のライガーの運転、
クッラチが良くわからず、、、、
あわや防風ネットに突進となるところでしたが、
何度か運転しているうちにコツを掴み始めたみたいでしたね。
何事にもまずチャレンジ!
突っ込んでしまったら、
その後に回避できる方法を考えて、再チャレンジ!
そうすれば、うまく進めるようになりますからね。
��運転以外でも)
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ポット上げに集中していたようです!
��もしかしたら、カメラマンの存在感が無さ過ぎるのかもしれませんが...)
さて、、、ポット上げの後は、、、
ライガーに積んで、
露地圃場に並べていきます。
今日は、学生さんにライガーデビューをしてもらいました。
初のライガーの運転、
クッラチが良くわからず、、、、
あわや防風ネットに突進となるところでしたが、
何度か運転しているうちにコツを掴み始めたみたいでしたね。
何事にもまずチャレンジ!
突っ込んでしまったら、
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