このタイトルをお読みになって、ついに渡辺もアタマに来たかと思われたかも知れませんね。もともと来ているので大丈夫です(笑)。
さて、私の研究温室内で栽培しているトビカズラ(マメ科 ・
Mucuna sempervirens Hemsl.)が初めて開花しました。太い枝からいきなり花房が伸びてきて、赤黒い花を突然咲かせました。
トビカズラの花
この植物は別名を優曇華(うどんげ)とも言い、「開花すると国家的変事が起きる」とか、仏教の世界では「三千年に一度開花し、その時は如来が現れる」と言われているそうです(https://www.lab.toho-u.ac.jp/phar/yakusou/tobikazura.html)。
3年前に挿し木株を譲り受け、ハウス内で栽培しておりました。この株を頂いた方に伺ったところ、そちらでは何年も栽培しているけれど、まだ一度も花を見たことはないとか・・・・・。
ちょっとラッキーだったのかな?とも思いつつ、今のところ、私の枕元に「如来」が現れることもなく、「国家的変事」もどれが変事かわからないことぐらい、色々なことがありますが、ネットで検索してみると、結構、各地で開花しているようですね。
熊本県に樹齢約千年の天然記念物に指定されている巨木があるようで、機会があったら訪れてみたいですね。
ただ、この植物の花の香りが何とも言えない臭気があり、長くはこの匂いと一緒には居られない臭さです。室内では観賞しない方が良さそうです。
とても珍しい花ですし、皆さんもちょっと匂いも気になると思いますので、本日から今週の金曜日まで、期間限定で当センター売店の「緑楽来・みらくる」の一角で展示して貰うことにします。
(渡辺 均)
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