2018年11月30日金曜日

間違い探し

 こんにちは。学部4年の久瀬です。
 すっかり肌寒くなり、上着が欠かせなくなってきましたね。
 風邪には十分お気をつけください。


 さて、突然ですが間違い探しです!
 2枚のシクラメンの写真で、違うところはどこでしょうか?!






 正解は………
・花の位置
・葉の向き でした!

 2枚目の写真は、花の位置は中央に、葉の向きは下に凸で揃っています。

 そう!2枚目の写真は出荷調整をしたシクラメンの写真です!


 というわけで先日、実習にてシクラメンの出荷調整を行いました。



 写真で見える違いは2つになりますが、実際には、
・黄化、褐変した葉の取り除き
・古い花の取り除き
・鉢磨き …などなど、やることは盛り沢山です。

 何よりも、花茎が長いことで絡まりやすく、1鉢の調整に時間がかかります。


 きれいな鉢を皆様に提供できるよう、一同心を込めてお世話しました。
 シクラメン祭は明日、 121日(土)に開催されます。
 是非お越しください!!




(学部4:久瀬)


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日が昇り、月が沈んで、また日が昇る。。。

日   、月    、日。。。

そう!それが「明日」

トゥーーモーロゥ!! トゥモーロゥ!

きーぃっとあしたは 良いトモロゥー!!

あしーたシクラメン祭がある、
あしーたシクラメン祭がある、
あしーたシクラメン祭があーるーよー。




商品のラインナップの一部をご紹介します。

シャイニーオレンジ


シャイニーピンクウェーブ


プルマージュ パープル


プルマージュ レッド


冬桜 珊瑚


冬桜 唐紅


 ハリオス ブラッシュミックス


ハリオス スカーレットモナコ


ハイブリッジ ホワイトウィズアイ


ネオ ゴールデンイエロー

まだまだ、ここに挙げた2倍ぐらいの品種を取り揃えております。
全て6号鉢です。


こちらの黄色いラベル
が付いているものは3,000円


こちらのピンクのラベル
 
が付いているものは2,500円


送料は1,500円です
※お送りできない地域がございますので、詳しくはご来場の際にお確かめください。

それでは明日、お会いしましょう
(長嶋)
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2018年11月29日木曜日

緊急告知

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・緊急告知~・~・~・~・~・~・~・~・~・

あ、さて あ、さて あ、さって あさって あさって


いよいよ、12月1日(土)明後日となりました。


~~~~~~



2017年開催前夜の会場



昨日のハウス内の様子


 出荷調整作業を急ピッチでおこなっています。間に合うかっ?
というわけで今日のブログはまさかのコピペ!

12月1日(土)9:30~...
09時30分から!!

整理券は180番までご用意しております。
是非お越しください。

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(長嶋)


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2018年11月28日水曜日

成果と節約と


 先週のアグリビジネス創出フェアの記事を跨いでの記事になりますが、3年生実験に関して2回目の遺伝子実験を行いました。



 前回は基礎的な理論の説明に多く時間を取ったため、DNAの抽出のみとなりましたが、今回そのサンプルを用いて、ダンギクのDNA塩基配列を読むために、遺伝子実験の多くで用いられるPCRPolymerase Chain Reaction)法という技術の実践と、その成否を確認するための電気泳動を行いました。


 PCR法とは、ポリメラーゼ連鎖反応法と訳される遺伝子分析の基本技術の1つで、DNARNAなどを合成する酵素(ポリメラーゼ)の性質を利用することで、数百から数千塩基配列からなる特定のDNA断片だけを選択的に増幅する手法です。
 この手法により自身が調査・利用したい断片のみを他領域に比べて多く合成することにより、様々な分析・検出を行うことができます。


 抽出の際に使用していた2,000µℓチューブの1/10にあたる小さな200µℓチューブを使用して、1020µℓのPCR用の実験溶液を作成します。
 なぜこんなに小さな容量で実験を行うかというと…


 お金の節約!です!

 実験はとにかくお金がかかります。
 実験機器、解析ソフト、試薬、使い捨ての消耗品…。
 特に遺伝子実験に用いる試薬類は作成が難しいのか高価なものが多く、可能な限りの無駄をなくす必要があります。


 専用の実験キットに入っている試薬の中身を自作できるのであれば、かなり安上がりになりますし、キットを使わざるを得ないにせよ、実験結果に支障がでない量まで節約することで全体のコストを抑えることに繋がります。
 PCRの実験キットでも、この研究室では1/101/5程度まで使用量を抑えることで、使用回数を向上させています。
 もちろん結果が出ないほど少なくしてしまっては元も子もありませんが…。


 作成した溶液を入れたチューブは金属部分で温度変化を引き起こせるサーマルサイクラーという実験機器に入れて、温度を上下させることで特定領域だけを増やします。
 この操作が上手くいっているかを確認するため、次の工程として電気泳動という操作を挟みます。


 電気泳動では、DNAが電圧をかけたときに移動する性質を利用します。
 DNAは水溶液中でマイナスに帯電しているため、電気を流すと自らプラス方向へ流れていきます。


 ピペッターを持つ手が震えてゲルに穴が開いてしまわないように、行儀は悪いですが机に肘を置いて腕を固定します。
 このDNAを寒天(アガロースゲル)などを通して移動させ、DNA断片の長さに応じて細かい網目構造を持つ寒天の中を潜り抜ける移動度が異なることを利用して、長さの異なる断片を識別します。


 学生実験では、時間的にここまでの工程で実際の操作を終了しましたが、PCR増幅領域の精製、調査配列のラベリング、ゲル濾過による精製…と、いくつかの工程を挟んでDNAの塩基配列を読んでいきます。


 最終的に得られた自生地の異なる系統から抽出した各サンプルの塩基配列を比較して、塩基の入れ替わりや挿入が生じているかどうかを把握し、自生地間で異なる配列部分の情報を蓄積することにより、それらがどの程度遺伝的に離れているのか、どれくらい昔に分離して現在に至るのかを類推することができます。
 また、それらの情報をもとに、花業界で流通する園芸品種の起源系統を探ったり、育種を行う上での遺伝子マーカーとして効率的な品種開発に利用することができます。


 遺伝子を専門に扱う研究者の方々からすると、非常に簡易な手法ではあると思いますが、単純であればあるほど実際の現場における利用のハードルが下がります。

 植物を管理しながら、これまでに学んだ様々な分析と照らし合わせることで、新たな遺伝子分析の利用アイデアが生まれるかもしれませんね。
 欲を言えば、その分析方法がより安価になることを願って。



(安藤匡哉)

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あ、さて あ、さて あ、さって あさって しあさって


いよいよ、12月1日(土)明々後日となりました。

~~~~~~


2017年開催前夜の会場



本日のハウス内の様子


 出荷調整作業を急ピッチでおこなっています。

12月1日(土)9:30~...
09時30分から!!

整理券は180番までご用意しております。
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2018年11月27日火曜日

アルゼンチン日記 第一話 Jacaranda mimosifoliaに一目惚れ

 今月の8日~18日までの間、JICAの中小企業海外展開支援事業への協力のため、アルゼンチンへ行ってまいりました。今後数週間に渡り、その内容についてご紹介していきます。
 今回の渡航の目的は、アルゼンチン国現地遺伝資源を活用した既存園芸品種の改良・商品化事業実現に向けた案件化調査です。具体的には、アルゼンチンのミシオネス州とコルドバ州に行き、現地の植物(遺伝資源)を観察し、今後の育種や商品化への可能性を検討するというものです。
 ミシオネス州では主に熱帯地方の遺伝資源の調査を、コルドバ州ではOxypetalumの自生地調査を行ってきました(詳細は後日)。

 日本の丁度反対側に位置するアルゼンチン。アメリカまで11時間、さらにブエノスアイレス(アルゼンチンの首都)まで11時間と計20時間以上、飛行機に乗って、やっと到着です。日本との時差は12時間で、季節も初夏にあたります。

 ブエノスアイレスの空港に到着後、中心街へ移動する途中、Jacaranda mimosifoliaに出会いました。
 Jacaranda mimosifoliaは、ノウゼンカズラ科の高木で、写真のような紫色の花を咲かせます。原産は中南米で、アルゼンチンにも自生しているとのこと。ブエノスアイレスだけでなく、アルゼンチン国内の多くの町でも街路樹として利用されており、日本で例えるとサクラのようなものでしょうか。
 
ブエノスアイレス中心街

雑誌に記載されていたコルドバ中心街の様子


コルドバ州の田舎町の交番前

 日本では、なかなか目にすることはありませんが、静岡県熱海市には、ジャカランダ遊歩道があるそうです。淡い紫色がとてもきれいですね。
 美しい花との出会いからスタートしたアルゼンチン渡航、果たして今後どうなっていくのか?乞うご期待!!!

黒沼



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2018年11月26日月曜日

コショウの栽培 ~その後の生育~

先週は34日で東北へ行って来ました。トウキの委託生産地での収穫物の確認や共同研究先を訪問してきました。

以前のブログでもご紹介しましたが、国産のグリーンペッパーの収穫を夢見て、コショウの栽培も共同研究で進めています。


東北では、冬場の雇用を生みだす一つの手段として、施設園芸はとても魅力的ではありますが、収益性も考慮しなければなりませんので、光熱費をいかに抑えるかが課題です。

実際にハウスをのぞいてみると、まだ電気工事が終わっていなかったり、換気が出来ていなかったり、加温機が設置されていなかったり・・・。そのような状況でも意外とコショウは元気でしたが・・・。



もうそこまで冬が来ているので、寒さへの準備や植物は大丈夫なのかと心配しつつ、現地のやり方と仕事のスピードに合わせ、その中で最善の方法で植物を成長・維持させることを提案してきました。

数年後の収穫という夢を実現させるため、諦めず、粘り強く、その目標に向かって栽培が続きます。 






(渡辺 均)

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2018年11月23日金曜日

1000属ハウスの冬支度

 こんにちは。学部4年の木下です。
 最近どんどん気温が下がってきて、家でも暖房をつけるようになりました。

 1000属ハウスでも、気温の変化に合わせてだんだんと準備がされています。
 今日はバナナの掘り上げをしました。


 夏の間外に植えてあるバナナですが、冬は掘り上げてハウスの中に置かれます。
 台風も何度かありましたが折れることもなく、植えたときに比べると新たな葉も育ち、だいぶ大きくなりました。




 周りを掘り上げて…



 できるだけ自然な形になるように横向きに置きました。



 なるべく状態が悪くならないよう、気をつけて管理をしていきたいと思います。

 来年また外に植えて、花が咲き実がつくのか楽しみですね。



(学部4年:木下)


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2018年11月22日木曜日

チャレンジ?年生

花卉・苗生産部は、基本的に受注生産です。

学内販売用のカリブラコアやシクラメン、実験植物を除き、
鉢花も花苗も、発注を受けてから種子や苗を手配し、
播種・挿し芽・移植などを計画します。

注文のある品目は、だいたい固定されているので、
灌水頻度や病害虫の発生などの情報は蓄積されてくるのですが、
注文が入らない・作ったことのない品目はサッパリ・・・

そこで季節ごとに毎回、ちょっと変わったもの、
注文を受けたことがない珍しいもの、
新しいものを1つは作るよう心掛けています。

今年の秋は、コレ↓




















何だか分かりますか?(この写真で分かる人スゴイ・・・)

ヒントは、つる性であるところと葉の形状。
同じ科のアサガオやサツマイモと似ています。

正解は~~~
ヒルガオ科Ipomoea(サツマイモ)属
ミナ・ロバータ (ジャングルクイーン) です。

上の写真は9月上旬撮影。
葉が生い茂るばかりで、なかなか開花しないなと思っていましたが、
短日植物なので、日が短くなる10~11月によく咲きました。
下の写真は11月下旬撮影。

























葉はアサガオ、サツマイモと似ていましたが・・・
咲いてみると、花は全く別物。


























細い袋状の花が連なり、花穂を作ります。
咲き始めは赤で、徐々に色が薄くなり、
オレンジピンク、黄色を経て白くなって散ります。
グラデーションがとっても綺麗!

ただ、つるがよく伸び、その先端に花が咲くので、
形を整えるには、数回の切り戻しと強めの矮化剤が必要です。
今回は、支柱を立てて行灯仕立てにしましたが、
最初からネットなどに這わせてグリーンカーテンにしてしまうのもアリです。

生育は旺盛で育てやすいですが、特にハダニが付きやすいようです。
灌水時に葉裏にもしっかり水をかけることで、ハダニの予防になります。

本来は多年草のようですが、日本では寒さに耐えきれず、
一年草扱いとなっていますので、楽しめるのはあとほんのわずか。


今回は秋に合わせて播種しましたが、温室があれば、5月頃にも開花する模様。
7~9月は、花が無い状態のようですが、
また10月頃に咲いて、年に2回楽しめるようなので、
来年は春先開花も目指してみようと思います。



さぁ~て、次は何を播こうかな~?






(池田)



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2018年11月21日水曜日

アグリビジネス創出フェア2018

 昨日11月20日より22日までの3日間、東京ビッグサイトにて、農林水産省主催のアグリビジネス創出フェア2018が開催されています。

 こちらでは、全国の産学の機関が有する、農林水産・食品分野などの最新の研究成果や技術について各研究機関が紹介し、機関同士や、機関と事業者との交流を行う展示会です。


 苗生産も千葉大学ブースの一部において、花卉苗生産施設を用いた薬用機能性植物苗生産についてご紹介させていただいています。



 先月の宇陀市薬用植物シンポジウムとは来訪される方の層が異なり、生産者だけでなく、全国の研究機関や小売、商社など、薬用機能性植物に興味のある様々な業種の方々からご質問を頂いております。


 また、会場では植物に関連する各大学機関の研究紹介に加え、話題のAIサポートによる環境制御システム、収穫までの成長度合いを計測するドローンによる空撮画像診断など、最新技術が所狭しと展示されています。


 そのほか、テレビでも取り上げられている山から下りてくるイノシシをはじめとした害獣被害対策、それに関連したジビエ料理についての展示会も合わせて行われており、狩猟体験?なる猟銃を構えることのできるブースなども。
 うーん、休憩時に回りきるのは難しそう…。


 参加予定の皆様、じっくり見ていくとなると1日がかりでは見終わらないほどのブース数と情報量だと思われますので、しっかりと体力(おもに足)の温存を。

 そして、どうぞ千葉大学ブースにも足をお運びください!

(安藤匡哉)


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