日が沈むのがだんだんと遅くなり、日差しも暖かくなってきましたね。
学部3年の五味です。
研究室とは関係ないのですが、先日、個人的に友達と「世界らん展2024 ―花と緑の祭典―」に行ってきました!(現在はもう閉幕しています。)
実は昨年も訪れたのですが、今年の展示は、ピンク色のランが多かったです。
しかし、足元から天井近くまで展示されたランは、変わらずの迫力でした!一面ピンク色でかわいいですね!
さらに同じ黄色系統のランでも、下の写真のように、花の形や大きさが様々で興味深かったです。
写真の下半分に映っているランは、よく花束の中に見るカスミソウくらいの大きさでした。
ランは大きくて豪華な花という印象だったので、こんな小さなランもあることを初めて知りました!
なんと千葉大学の先生が開発された「光るコチョウラン」も展示されており、ぜひとも見たかったのですが、45分待ちということで、時間の都合上断念してしまいました…。
ですが、他にも黒色のランや食虫植物のような形のランなど、本当に全部ランなのかと疑いたくなってしまうほど、たくさんのランを見ることができました!
また研究室に入って1000属検定の勉強を始めたので、このランは〇〇属かなと考えながら周り、昨年よりもさらに楽しめたように思います。
植物の名前がわかることっていいなと思えたので、色々な花の名前をどんどん覚えていきたいです!
(学部3年 五味)
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