2018年12月4日火曜日

アルゼンチン日記 第2話 アルゼンチンなのに全員日本語

 Jacarandaとの出会いから、数分後、ホテルで、他のメンバーと無事合流を果たしましたが、1時間後に、ラプラタ市の日系の花卉農家さんに見学に行くことに...!シャワーを浴びて、すぐ移動車に乗り込み、いざラプラタ市へ!アルゼンチンには、ラプラタ川という対岸がみえないほどの大きな川が流れています!
ラプラタ川

小一時間で、到着!早速植物を見学させてもらいます!見学させてもらった農家さんでは、基本的には切り花を生産しているそうです。

 トルコギキョウ

カスミソウの育苗 

グロリオサ 

バラ

約40~50年前にアルゼンチンへと移住を始めた日系1世からそのお孫さんにあたる3世の方まで、基本的に皆さん日本語が話すことが出来ますので、アルゼンチンなのに、全員日本人のような感覚です。

 また、数日前の強風の影響で、ハウスがつぶれてしまったとのこと...

人件費や技術的な関係で、ウルグアイの方に、修繕をお願いしています。
 
アルゼンチンでの切り花生産のポイントは、「手間をかけないこと」と仰っていました。写真でもお分かりのように、ハウスも木造の物がメインです。日本では、オランダ式や植物工場など、コストをかけてより高効率化する動きが盛んですが、そうした方向だけが生産者にとっての「良いものづくり」ではないように感じました。その地域や国、文化にあった植物生産が重要であり、そうすることが、より生産者の経済的・精神的な豊かさに繋がるのかもしれません。
 次週は、ミシオネス植物探索編に移ります!


黒沼 




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