2013年8月31日土曜日

夏の重要作業

おはようございます。





ずらりと並んだ刈払機

刃の取り付けを行っているところです。





先日、関東甲信越地域大学農場協議会技術研修会に参加してきました。
技術研修会は毎年 開催校やテーマが異なり、
今年は刈払機の講習。

草が勢い良く伸びる夏場
病害虫の防除や作業性のために欠かせない除草。
刈払機は農業に携わる人の大半には、切っても切り離せない機械です。
今回は講習、実技を経て資格を取得できるということで、
多くの大学付属農場の職員が参加していました。
上の写真に写っているのは各大学の技術職員さんたちです。




刈払機にはいくつかのタイプがあり、
傾斜地向けや左利き向け、背負式などがあります。
さらに刃の種類も様々で、
一般的な草刈用、林業用の金属刃から、安全性を重視したプラスチック刃、ビニルヒモなど
目的に応じて変えることができます。

飛散防護カバーと刃の取り付け部


写真の黒いプラスチック刃、『鬼の爪』(商品名)は
着脱が容易で、物にぶつかると刃が内側にしまわれるため
怪我をする危険性が低く
学生さんの利用にも適しています。

ただし使い慣れた人には
切れ味が悪いと感じることが多いようです。



今回は実技は軽くということでしたので若干軽装ですが、
実際に刈払機を使用する場合は

・長袖、長ズボン
・滑らない安全靴
・保護帽
・ホイッスル
・すね当て
・保護メガネ
・防蜂網
・防振手袋
・耳栓

など、身の安全を守るために必要なものがたくさんあります。

使用者だけでなく周囲の人も巻き込まれないよう
十分に注意をしなくてはなりません。

近年でも準備や周辺確認を怠っために
悲しい死亡事故が発生してしまっています。

皆さんも使用する際は適切な装備、万全な体調で臨み、
安心・安全な利用を心掛けてくださいね!!




(池田)





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2013年8月30日金曜日

壁面緑化の清掃

まだ猛暑は続きそうですね。
皆様も体調にはお気をつけください。


さて、今日の実習は壁面緑化の植え込み部分の清掃です。





壁面緑化にはアサガオやヘデラなどが使われています。

一見キレイにも見えますが、近くで見ると・・・
雑草がたくさんあります。





これ以上増えないようしっかり除いていきます。





約2時間後、ヘクソカズラなどの雑草がこれだけ集まりました(汗)





まだまだ続く猛暑の中で清掃を怠っていると、もっと大変になってしまいます。


定期的な清掃が大切だと改めて感じる一日でした。



(学生:修士1年 坂田)



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2013年8月29日木曜日

パンジー低温処理終了

おはようございます。



先週、実習でパンジーの種子、約9万粒の播種をしました。
→http://naeseisan.dtiblog.com/blog-date-20130825.html



そのうち、一部を5℃の発芽室で低温処理を施しました。


通常、パンジー・ビオラの低温処理は、

低温中にゆっくりと十分に、すべての種子に給水させ、

その後、気温を上げることで、発芽を一斉に揃える目的で行います。











今回は、栽培スペースの確保のために、1週間ほど低温処理を行いました。


乾かないように、台車ごとラップで包んでいます。












播種時に1回、灌水をしただけなので、ところどころ用土が乾き始めています。


すべてのトレイに底面灌水でたっぷり水を与えます。











水を切ったら、再び台車に乗せて、










今度は20℃の発芽室内に、1週間ほど入れます。




                              (長嶋)

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2013年8月28日水曜日

過去、現在、未来


いくぶん涼しい日が続いています。

花卉苗生産部ではパンジー・ビオラの播種が一段落し、
ポット上げのシーズンに入るところです。

ふと、パソコンのマイピクチャをながめていたところ、
9年前のパンジー・ビオラの栽培風景の写真が出てきました。



9年前、それは私が勤務を始めた時期で、今とは様相が異なります。





これは昨日、同じ位置から撮った写真です。
1棟だった生産ハウスは、現在9棟となっています。


花卉苗生産部は、教育と研究の現場としての役割はもちろんのこと、
さまざまなチャレンジを続けており、時に大きな壁にぶち当たりながらも
常に成長をしてきた誇らしい職場です。

私も失敗を恐れず常に成長していきたい、
いや、ちょっと息抜きもしながら(笑)


異常な暑さで感傷的になってしまったようです。
まだまだ暑さには十分ご注意ください。

��新藤)


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2013年8月27日火曜日

疲労回復にハチミズ




    葉分け開始から約2週間。



    ようやく、秋の気配が見え隠れ、



    しかし、まだまだ塊茎君には厳しい温度。







    一回目の葉分けがそろそろ終わろうとしているものの、



    塊茎君はあまり元気がなさそう。



    夏バテ気味 ・ ・ ・!  ? 。






    温度を下げるための遮光カーテンはもちろん、



    簡易ミストは大活躍 !。








    それに加え、葉水を朝、昼、夕方とかけ、



    井戸水の冷水により葉温を下げる事や ・ ・ ・!!、

    (自分で浴びたいぐらいなので効果絶大?)






    鉢土の温度を下げるため、鉢の外側に井戸水のシャワーで、



    ” 鉢水 ”をかけています !!!。   夏はこれだー ・・・???。





��石井)
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2013年8月26日月曜日

ペチュニア‘さくらさくら’との再会

花卉・苗生産部では、ペチュニアさくらさくらのセル成型苗、ポット苗、鉢花を生産しています。

その生産量は、昨シーズンですべて合わせて10万本(株)ほどです。 セル成型苗は、1月~4月頃にかけて花卉生産者へ、ポット苗や鉢花は4月~5月に通信販売や花店などに出荷しています。



 この時期の花卉・苗生産部でのさくらさくらの生産は、おもに親株の増殖時期にあたります。いかに、年末までに決められたポット数まで計画どおり親株を生産することに考えが集中している時期です。


培養苗の順化・増殖の様子は以下のブログを御参照下さい。http://naeseisan.dtiblog.com/blog-date-20130708.html





 先日、出張で北海道名寄市へ行ってきました。何気なく時間調整に立ち寄った駅舎の写真を撮ると、出入口付近にピンクのペチュニアが植えられているではありませんか・・・。
















よく見ると、青いラベルと赤い文字・・・。今年の春に花卉・苗生産部から出荷された‘さくらさくら’でした。










学生さんやスタッフが挿し芽し、出荷したその1本(1株)が、千葉県柏市から直線距離で約960kmも離れた北海道名寄駅前で、元気にその花を咲かせていました。


遠く離れた駅の駅前の‘さくらさくら’は、地元の方々に大切に管理されていました。何か嬉しいですね。 



  (渡辺均)

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2013年8月25日日曜日

ざわわ~ その後

5月に定植したサトウキビ。
http://naeseisan.dtiblog.com/blog-date-20130505.html

6月末にはこんな感じでした。
http://naeseisan.dtiblog.com/blog-entry-1151.html

そして、今はこんな感じ。
背丈の高さを軽く超え、2.5mはあるでしょうか。


やはり鉢植えより地植えの方が調子がいいようです。


今年は沖縄の来間島などではイナゴが大発生して、被害が大きかったようですが、今のところ、こちらは大丈夫なようです。

無事、収穫までこぎ着けられればいいのですが...

��金谷)

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2013年8月24日土曜日

溢れんばかりの達成感

おはようございます。





苗生産部で出荷するポット苗は
大きく二つに分けられます。

一つは栄養系。
挿し芽で殖やします。
春先から初夏に出荷する
千葉大学オリジナルのペチュニア さくらさくらシリーズがコレに当たります。



もう一つは種子系。
種子を播いて、生産します。

最も割合を占めるのは・・・
秋出荷のパンジー、ビオラ!!

先日パンジーの種子はご紹介しましたが、
今日は実習の様子をお伝えします。


千葉大学の夏期休暇中は8月上旬から9月末まで。
でも、植物はその間もずっと栽培されています。
そのため、週一回、朝から夕方まで、
少人数での実習を行います。



今回は女性ばかり。
少数精鋭で大量のパンジーの播種を行いました。

播種の手順としては、
①消毒済のセルトレイに品種のラベルを貼る
②機械で土詰め、穴開け、播種
③1つのセルに1つの種子が入っているか、
真ん中の穴に落ちているか確認し補正
④機械で覆土、灌水、台車乗せ
⑤20℃の発芽室に移動

学生さんには①と③を主に作業してもらいました。


①前 消毒済のセルトレイ


③種子の補正



今回は4人でなんと、170枚ものパンジーを播種しました!!
ひたすらパンジーの種子と向き合います・・・
大変な作業ではないはずなのに、だんだんと疲労が募ります。
朝から夕方まで皆で声を掛け合いながら頑張って・・・
台車4台分もの播種が終わりました。



達成感に溢れますね~
学生さん、お疲れ様でした!!


今回播種したパンジーは、11月上旬から咲き始め、

11月下旬から4月頃まで
柏市の農業公園に植栽されます。





(池田)





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2013年8月23日金曜日

防草シートの張り替え

暦の上では立秋が過ぎましたが、まだまだ暑い日が続きますね…。

でも洋服売り場には秋物が並んできて、季節の変わり目はなんだか不思議な心持ちです!!


そして苗生産部でもそろそろ、秋~冬へ準備が始まっております。


今日の作業内容は『露地圃場の防草シートの張り替え』です!!

露地圃場は、秋~冬に花壇苗を生産する場所として大活躍する場です。





上の写真は昨年の冬の露地圃場なのですが、一面パンジーとビオラで埋まっております。

そしてその下にある黒いシートが防草シートです。


防草シートは名前の通り、雑草が生えてくるのを防ぐもので、原理としては畑などに敷くマルチと同じです。

雑草が生えてしまうと、そこに集まった虫が花苗に移ってしまったり、虫を介して病気が入ったりと様々な弊害が出てきます。

これを防ぐ大切な役割を持ったシートです。



さっそく作業に入るのですが、ただ敷き詰めるといっても大変です。

まず露地圃場は奥行が55mほどあります。


そして夏には南風が、冬には強烈な北西の風が通り抜けます。

これによってシートがめくれ上がらないように、みんなで穴を掘って端を土に埋めて固定します。





次にシートを伸ばしていくのですが、シートには等間隔にラインが引かれています。

これに合わせて生産物を並べていくのでまっすぐシートを伸ばしてから、何百本も鉄杭を打って固定していきます。





これだけの量の作業をこなすとなると、体力の次に「身体の使い方」というものを考えてなくてはいけません。

ムダに体力を消費していては、疲れて効率が悪くなってしまいます。


鉄杭を地面に金づちで打ち込む際に、どの角度に力を加えれば一番少ない力で済むのか。

また、杭を叩くときに振動してしまっては力が逃げてしまいます。金づちと反対の手でどう固定すればよいのか。


何気ない動作にも工夫できる点は探せばたくさんあると感じる作業でした!
頭を使うことはやはり大切ですね!!



…さて作業を続けること約3時間。




徐々に作業にも慣れてきて、今日予定されていた分を張り替えることができました。






今年はここでどんな花たちが育つのか、とても楽しみになりますね!


ところで最後に、もう1点感じたこと!

エアコンに浸った生活をしていてはダメですね!!(笑)

暑さに身体がついて行かない気がした1日でした。。



(学生:学部4年 土屋)




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2013年8月22日木曜日

夢チャレンジ体験スクール

こんにちは。


昨日、一昨日と

千葉大学環境健康フィールド科学センター内で、千葉県夢チャレンジ体験スクールが行われました。「キャリア教育科学・先端技術体験キャンプ」

ということで、中学生・高校生を対象に、最先端の科学・技術を体験
していただくとう企画だそうです。


花卉・苗生産部では、10:00~12:00の2時間、

施設の見学と実習を体験しました。



ひと通り施設内を見学し、どんなことをやってるかが分かったところで、

実習となります。








この日は、プリムラ‘マラコイデス’のポット上げを行いました。

まず最初に、ラベルを書きます。


ラベルには日付と植物の名前を書きます。

植物の名前は「科名」「属名」「種小名」「品種名」などから成り立ってますが、
他にも「和名」「流通名」「シリーズ名」など様々な名前があります。

その中から、必要最小限のものを選び、何の苗なのか、だれが見ても
一目で分かるようにします。







おそらく初めて見たであろう「セル苗」から、

そっと苗を抜き取り、一つづつポットに移植しました。


植えつける深さと、苗を傷めないように持つ微妙な力加減、

また、湿って柔らかい用土と乾燥して固い用土の違いが

体験できたと思います。






プリムラは冬から春に咲く植物で、暑さには非常に弱いです。

本当ならハウス内で、行うポット上げですが、

この日は非常に暑く、人も植物も耐えられないので、施設内でポット上げを行いました。



みんなだんだん慣れてきて、1トレイ目より2トレイ目の移植が早くなり、

きれいに移植が終わりました。








作業が終わったら、後片付けです。


テーブルお植えをきれいに拭いて、





掃き掃除をして終了しました。


慣れない暑さの中、みなさん真面目に一生懸命、実習に取り組んでくれました。


                              (長嶋)

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2013年8月21日水曜日

ボタンボウフウ


セリ科の野菜といったら何を想像されるでしょうか?
ニンジン、セロリ、パセリ、ミツバ、、、

苦手な野菜の代表格みたいにも思えてきますが、
非常に栄養価の優れたものが揃っていることも事実です。

今回ご紹介するのは、
ボタンボウフウ(Peucedanum japonicum)です。
南九州から沖縄の海岸沿いに自生する多年草です。
生薬として知られるトウキとは同じセリ科ではありますが、属名が異なります。

上の写真が播種1年目、下は3年目の株になります。
この暑い関東の夏にも負けず、よく生育し、葉焼けなども見られません。






沖縄ではチョウメイソウ(長命草)とも呼ばれています。
薬草としての注目も集まっています。
通常は茎葉を天ぷらや和え物、刺身のつまとして食するそうです。

私は生で食べてみましたが、非常に苦かったです。
味については参考になりませんが、機会がありましたらお試しあれ。


��新藤)


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2013年8月20日火曜日

葉分け(H25)



    6号仕上げ鉢に鉢上げされてから約40日。




    少しずつ根が伸びだし、葉数も多少増えてきたシクラメン。









    葉数をもっと増やすため、塊茎に光を当て、



    葉芽の生長よくするための、葉分け作業が最盛期です !。










    2週間前に葉分けした株の中央から、新葉がたくさん生長しています !!。











    その1か月後、今度は、葉を段々に並べていく繊細な葉組みの1回目が始まります !!!。







��石井)
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