2019年4月19日金曜日

サフラン

 学部4年の五月女です。

 今週は実習にて、サフランの調整をおこないました。


 サフラン(Crocus sativus)は、アヤメ科サフラン属の植物で、染料や香料としての利用以外に、乾燥させた柱頭を生薬として用います。
 柱頭は3つに分かれており、先端ほど赤く、基部は黄白色をしております。


 柱頭の先端の赤い部分に香りや成分が集まっているとされており、基部まで残っていると商品価値が下がってしまうため、基部を取り除く作業を行いました。
 今回取り扱ったサフランはしっかりと乾燥していましたが、乾燥が甘くカビ臭くなってしまったり、黄色い花粉がついたりしても、価値が下がってしまうようです。



 作業中は、部屋中にサフランの独特のいい臭いが充満していました。
 これは「サフラナール」という成分の香りによるもので、カロテノイドが分解して生成されたと考えられています。


(学部4年:五月女)

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