2018年11月27日火曜日

アルゼンチン日記 第一話 Jacaranda mimosifoliaに一目惚れ

 今月の8日~18日までの間、JICAの中小企業海外展開支援事業への協力のため、アルゼンチンへ行ってまいりました。今後数週間に渡り、その内容についてご紹介していきます。
 今回の渡航の目的は、アルゼンチン国現地遺伝資源を活用した既存園芸品種の改良・商品化事業実現に向けた案件化調査です。具体的には、アルゼンチンのミシオネス州とコルドバ州に行き、現地の植物(遺伝資源)を観察し、今後の育種や商品化への可能性を検討するというものです。
 ミシオネス州では主に熱帯地方の遺伝資源の調査を、コルドバ州ではOxypetalumの自生地調査を行ってきました(詳細は後日)。

 日本の丁度反対側に位置するアルゼンチン。アメリカまで11時間、さらにブエノスアイレス(アルゼンチンの首都)まで11時間と計20時間以上、飛行機に乗って、やっと到着です。日本との時差は12時間で、季節も初夏にあたります。

 ブエノスアイレスの空港に到着後、中心街へ移動する途中、Jacaranda mimosifoliaに出会いました。
 Jacaranda mimosifoliaは、ノウゼンカズラ科の高木で、写真のような紫色の花を咲かせます。原産は中南米で、アルゼンチンにも自生しているとのこと。ブエノスアイレスだけでなく、アルゼンチン国内の多くの町でも街路樹として利用されており、日本で例えるとサクラのようなものでしょうか。
 
ブエノスアイレス中心街

雑誌に記載されていたコルドバ中心街の様子


コルドバ州の田舎町の交番前

 日本では、なかなか目にすることはありませんが、静岡県熱海市には、ジャカランダ遊歩道があるそうです。淡い紫色がとてもきれいですね。
 美しい花との出会いからスタートしたアルゼンチン渡航、果たして今後どうなっていくのか?乞うご期待!!!

黒沼



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