2017年2月2日木曜日

トルコキキョウの播種

ペチュニア挿し芽のピークを越えた頃、
トルコキキョウの播種が始まります。

トルコキキョウは、数ある花の中でも
特に播種に気を遣う品目の一つです。















種子は、かーなーりー小さいです。
クシャミなんてしたらもう・・・

そのため、種苗会社から販売される大抵の種子が
コーティングされています。
とても扱いやすい形状になっています。

反面、このコーティングが曲者で、しっかり溶けていないと、
種子本体への吸水が妨げられることもあります。
会社によってコーティングの素材や製造方法が違うため、
同じように播種しても溶けきっていないことがあります。
播種後はしっかり目視。

上からミストを断続的に掛けて、バッチリ溶かします。













一般的な花苗の場合、播種→覆土→吸水→発芽室という流れですが、
トルコキキョウは、光好性であること、発芽が揃いにくいこと、
ロゼット化を回避する必要があること、などから、
ここでは、播種→吸水→低音処理→発芽室という流れにしています。
空気が入らないようキッチリとラッピングして、










冷蔵庫へ。












2〜3週間置いて、発芽室へ移動します。


播種から発芽まで、約一月。
とーっても時間と手間がかかります。
問題なく播種できたかどうか分かるのは
まだまだ先なので、芽が出るまでドキドキです〜





(池田)








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