3週間前、除草目的で無加温ハウスへ移動した屋上緑化用タマリュウパネル。
大きな雑草は、除草しましたが、小さな雑草は省力的に残しました。
温室育ちの雑草を、温度差を利用して枯死させようと計画したのでしたが、
・・・結果は、
ハウス外側に近いパネルに生えていた雑草は、葉が褐変して枯死寸前。
イネ科の細葉雑草は、みごとに枯れていました。
しかし、・・・
ハウス内側の方のパネルでは、・・・
元気な雑草が生えていました。
0.5度~1度の差だと思いますが、ハウス内微気象では内側のほうが温度が高いことが証明されました。
思惑は、失敗でした。
次の手立ては、かん水で除草を考えてみようかな 。
かん水の省力化と除草。一石二鳥だ!。(思惑、超思惑?)
(石井)
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