今日はペチュニア“さくらさくら”のセル苗をピンチします!
セルの状態でピンチすることでポット上げ前にわき芽を少しでも大きくしておこう!
という、意味があります。
もちろん、定植後に行ってもいいのですが、
セル苗の状態ですと、ピンチをするのにハウス内を動きまわらずに済むので、
大量のピンチを省スペースで行うことが可能なのです。
では、早速、ピンチ開始です。
本葉4~6枚残してピンチします。
切った状態が↓
さぁ、残りは8000本!
気が遠いいですが、定植後よりは楽チンのはずです。。。
鈴木
��・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧になって頂き有り難うございます。
苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、
☟
ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!
携帯からは、、、、
この(↓)QRコードからも見れますので、よかったら見て下さいね!
��・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
SECRET: 0
返信削除PASS: 396466416e74616e43553157756f3371564675766d774e473471594245686243607a3649904ac245c79999b35af3ad019e6e0573bd53b12db1c95657507dea4f
ひえ~、セル苗の状態でピンチですか。
さくらさくら 恐るべし。
SECRET: 0
返信削除PASS: 316a426277464b5243655754717236456873556d4c6f4d324a534662584e4a589413b9f02517bb2433eeb6696c7fd601a5194fd19a6c5833acb2b9e11dad8e38
JSEKIさん、コメント有り難うございます。
小さな苗のうちでピンチすることで、ピンチ後に出てくる枝の徒長も防げるので、
よりボリュームのある苗を作ることもできます。
もちろん植物種や品種によって、セル苗のときにピンチできるものとできないものがあるので、事前に試験が必要になってきます。