今日は、シクラメンの出荷調整を行っていきます。
シクラメンの鉢花は、
1年前の12月に種子播きが始まって、
��年間ほど栽培をして、ようやく出荷ができる大きさに育ちます。
年間を通じた栽培は、とても手間がかかり、
肥料や土にも気を使うので、なかなか大変な生産品目です。
でも、実習をうける学生にとっては、
年間を通して作業があり、栽培技術もいろいろ学べる品目なので、
教材としては最適です。
今日は、シクラメンの出荷前の最後の調整を行っていきます。
鈴木技官が解説しています。
出荷調整は、、、、
まずは、花とつぼみを株の中心に集める花寄せを行っていきます。
それから、株の中に隠れて残っている枯れ葉を取り除いていきます。
あとは、株全体のバランスを整えるように、
葉の位置を整えていきます。
(松原)
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