おはようございます。
今年もペチュニアの挿し芽が本格的に始まりました。
→http://naeseisan.dtiblog.com/blog-entry-578.html
セル苗は受注生産なので、栄養系の場合は挿し芽の何か月か前に
予約を取ります。
毎年、生産本数に合わせて必要な数だけ親株をつくっています。
品種ごとに、挿し芽の生産ピークがあり、
それを過ぎた品種の親株は徐々に減らしていきます(廃棄)。
もったいないようですが、
これには理由があります。
少し、左の方を見てみましょう。
もう少し左へ・・・
これはなんでしょう?
アップにしてみます。
次の鉢上げを待っている、バーベナの苗でした。
今年中には仕上げ鉢へ鉢上げをしたいと思います。
なんとかハウスを開けなければなりません。
(長嶋)
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