2011年12月11日日曜日

栄養系ペチュニアの親株

おはようございます。

今年もペチュニアの挿し芽が本格的に始まりました。
→http://naeseisan.dtiblog.com/blog-entry-578.html





セル苗は受注生産なので、栄養系の場合は挿し芽の何か月か前に

予約を取ります。

毎年、生産本数に合わせて必要な数だけ親株をつくっています。






品種ごとに、挿し芽の生産ピークがあり、

それを過ぎた品種の親株は徐々に減らしていきます(廃棄)。







もったいないようですが、

これには理由があります。




少し、左の方を見てみましょう。





もう少し左へ・・・





これはなんでしょう?

アップにしてみます。





次の鉢上げを待っている、バーベナの苗でした。

今年中には仕上げ鉢へ鉢上げをしたいと思います。

なんとかハウスを開けなければなりません。




                                           (長嶋)

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