親株から天芽を切り取り、適切な長さと、葉枚数にするため、
よく切れる剃刀の刃で切り分けます。
ペチュニアの挿し芽。もう何十万本穂木を切り分け、挿したでしょうか !。
穂木の調整は、硬い机の上でカットすると、切りやすいが、反面、穂木を痛めやすい欠点があります。
また机の上は、雑菌も多い場合があります。
それで、取り分けてすぐ柔らかい指先の上でカットすれば、穂木を痛めず時間的な省力にもつながります。
鋭い剃刀も、穂木を大切にあつかい切り分けていると、不思議に指は傷つかないものですね!
最高のまな板です。
そういえば、はじめのころは、何度も指で剃刀の切れ味をためしたっけ。!!
(石井)
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