「園芸学会 平成28年度 春季大会」
が開催されました。
柏の葉の花卉研メンバー、苗生産部からは、5名が研究成果の発表を行いました。
新藤聡 研究員
「貯蔵条件の違いがオタネニンジン種子の発芽に及ぼす影響」
博士後期課程2年 黒沼尊紀さん
「屋上緑化植栽植物の成長解析と環境改善能」
博士前期課程2年 斎藤宏二郎さん
「西九州におけるダンギク自生集団の耐塩性の評価」
博士前期課程2年 土屋慶輔さん
「Calibrachoaの花冠色彩の多様化と色素成分の関係」
金谷健至
「Petunia属黒花品種の成因 ~アントシアニジン組成および液胞内pHが花冠色に及ぼす影響~」
これからも、園芸業界に役立つ研究を積極的に、着実に進めて参ります。
今後ともよろしくお願い致します。
(金谷)
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