今日紹介する植物はこちら↓
ツンベルギア(キツネノマゴ科Thunbergia alata)です。
和名はヤハズカズラで、
熱帯地域のアフリカ原産のつる性の植物です。
熱帯性の植物ですが、
比較的涼しい時期の4月頃から花をつけて、
関東では11月くらいまで楽しむことができます。
花の色は、黄色やオレンジや白があります。
細い支柱に絡ませると、
どんどん上の方に伸びていって、
花付きのグリーンカーテンになってくれますが、
高さのある鉢にうえて、
支柱をせずにつるをしだれるようにしても、
面白いかもしれませんね~。
その場合は、植物が滝のようにしだれていくので、
鉢を高い場所においてあげるのもポイントです。
つる性の植物はただ何かに絡ませて、よじ上らせるだけでなく、
他の楽しみ方を見つけてみるのも面白いと思いますよ~。
中にはしだれると花が咲かなくなってしまう植物もあったりしますので!
いろいろな植物で試して、見つけてみてくださいね~。
(松原紀嘉)
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