2022年3月24日木曜日

細かい種子の播種

苗生産が誇るドラムシーダー(播種機)ですが、播種できない物があります。
大きすぎる種子や形がいびつな種子、そして小さすぎる種子です。

さて、今年もフタバムグラの播種の時期がやってきました。
フタバムグラの種子は小さすぎてドラムシーダーを使用することが出来ません。

その為、ゲル播種というやり方で、水にアルギン酸ナトリウムを溶かして、とろみをつけ、その中に種子を浮遊させて播種をするやり方をいたしました。

とろみを付けた水の中に種子を一定量入れて、よく撹拌を行い、種子がまんべんなく行きわたるようにします。
それをスポイトで持ち上げて
セルに一滴ずつ落としていきます。

セルに播種後は種子が見えませんが

紙に落とすとこんな感じ。水滴の中に一定量の種子が入ってます。

播種後は灌水をして発芽室に、果たしてうまく播けているか、そしてうまく発芽するか。ドキドキしますね。

(新澤)




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