2018年5月30日水曜日

フライング開花

 6月もそろそろというところですが、既に屋外作業によって肌が焼けてきました。
 このままいくと、夏はどこまで黒くなれるか楽しみでもあります。


 さて、梅雨にしっとりと咲くイメージのあるクチナシですが、薬草園の奥では既に開花が始まっています。



 4月上旬に定植した垣根用のですクチナシGardenia jasminoides

 学名の種小名に「ジャスミンのような」という意味があるように、香り豊かな花ですね。




 まだまだ小さい株ではありますが、それぞれの個体から34花をつけ、甘い香りを放っています。

 梅雨時に根をしっかり伸ばして夏には降雨のみでもたせられれば、とも考えていましたが、既に30℃近い気温と照りつける太陽が土の水分を奪っていくため、2日晴れの日が続くと乾き気味になってしまいます。

 そこで、薬草園圃場の畝と同様に灌水チューブを取り付けてみることに。




 今回はマルチ下ではなく防草シートの下に滑り込ませました。


 今年はこの樹高で頭打ちかもしれませんが、23年後には立派な垣根となり、多くの白い花をつけてくれることでしょう。
 クチナシの花が終わる頃には夏…とはならず、しばらく雨が続きそうですね。



(安藤匡哉)

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