栄養診断とは植物体の一部を使い植物内の窒素濃度を調べて今の状態を判断することです。
結果が、植物体内が基準より若干低めで、
用土の内にはほぼ残量が無いとのことでした。
毎日灌水しているので溶脱してしまったのですかね…
ということで毎日の灌水時に薄い液肥を入れることにしました。
その為に液肥混入機を動かし、濃度の調整をするのは大変なので、
温室脇に大きなタンクで備え付けをしました。
液肥の原液の水温が上がらないようにして。
蛇口をひねれば液肥入りの水がでてきます。
明日から栄養たっぷりの水で灌水をします。
(新澤)
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