2週間程前に、
高校生が1日研修にやってきました。
この高校生は、園芸科の生徒さんなので、
実習は学校でもやっているようです。
この日の実習は、タネ播きです。
播種をしていくので、育苗用のセルトレイにまずは土を入れていきます。
土詰めもいくつか大切なポイントがあります。
ちょっとした土詰めのテクニックを教えてあげると、
とっても感動していました!
セルトレイに土詰めが終わったところで、、、
さっそく播種をしていきます。
播種は、播種機を使って行います。
ドラムシーダーという播種機を使ってタネ播きをしていきますが、
この機械を初めてみるようで、
とっても真剣に使い方をみています。
播種機でのタネ播きだけでなく、
手播きも行いました。
でも、、、
さすが園芸科の生徒さんたち、
タネ播きのスピードは大学生よりも早いくらい!
大学でより効率的な園芸技術に触れることができたかな?!
この高校生たちが将来の日本園芸を引っ張っていってくれることが楽しみですね~。
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