2024年10月16日水曜日

【告知】 10月17日木曜日 花卉苗生産部 直売会のお知らせ

告知が直前になってしまいましたが、
明日、千葉大学花卉苗生産部で直売会を行います。

・直売会
 日時:10月17日(木)16:00~17:00
 場所:千葉大学 環境健康フィールド科学センター 
    花卉苗生産部 (↓地図)

センターにご入場される際は北門のご使用をお願いいたします。

お誘いあわせのうえご来場いただけますと幸いです。
皆さにお会いできるのを楽しみにしております。


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2024年10月15日火曜日

新しい実験がスタート

 朝晩の寒暖差が大きくなり、風邪をひいてしまいました。皆さんも十分にお気を付けください。
 さて、10月に入り新しい実験もスタートし始めました。


 機器の不調などのトラブルはありますが、モチベーションを切らさずに、成果を貯めていきたい今日この頃です。


黒沼

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2024年10月14日月曜日

コガネムシの幼虫に注意!

やっと涼しくなり、7月から次々と花を咲かせていたシルフィウム モーリー (キク科 ・ Silphium mohrii Small)の元気が無くなってきました。ポットが小さかったため、これまでほぼ毎日、多い時には一日2回も灌水していましたが、ポットの土がまったく乾かなくなり、表面の土が細かくなってきました。また、ポットの排水穴からも細かくなった泥のような土が出てくるようになりました。もしかして、これは・・・・・と思い、ポットから株を抜いてみると、中から丸々としたコガネムシの幼虫が10匹以上も出てきました。根を洗うと半分以上が切れて、食害されていました。

 

半分以上の根が食害されたシルフィウム モーリー

 

新しい用土とポットに植え替えたところ、10日ほどで株元から新しい芽が出てきました。もともと生育旺盛な植物ですので、これで回復してくれることでしょう。

 

コガネムシの幼虫に食害されている株が一つでもあったら、周辺の株やポットの土の中にもいることが多いので、株の状態や土の状態を確認して対応すると良いでしょう。

 

 (渡辺 均)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2024年10月10日木曜日

新兵器

大変ご無沙汰しております。ポット苗の出荷が最盛期を迎えております。

さて、植物を栽培しているとどうしても発生してしまうのが害虫、
薬剤を散布して防除するのですが
薬剤散布機に新兵器を導入致しました。

旧来のは下の画像のような柄に噴口が5つほどに分かれていて圧力でただ噴霧するだけだったのですが、


新兵器は持つ箇所にスイッチがあり 噴口箇所には感電注意の注意書きが…


そして噴口を丸眼鏡の様なステンレスで形状で覆ってあります。
配線も見えますね…
これは何かというと静電噴口です。静電気の原理を利用して、噴口から出てくる液体に帯電させることが出来ます。それにより液体を旧来の噴口では散布が難しかった植物体の葉の裏側などに付着させることが出来ます。
温室で鍛えられた害虫も一網打尽です。


新澤

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2024年10月8日火曜日

保守メンテ

 10月になり涼しい日が増え、胃腸が回復し、暴食が増えた今日この頃です。このまま冬眠しないように注意が必要です。

 さて、今回は実験機器の保守メンテです。液体の全炭素・全窒素を測定するTOC-Lの調子が悪いとのことで、説明書をにらめっこしながら、保守メンテを行いました。

機械の内部

機械のシリンジ動作の確認中…

 機器を購入した段階では、正直「どのような原理で、どう動いているのか?」はあまり頭に入ってきません。機械が調子悪くなり、説明書を開き、保守メンテの試行錯誤をすることで、理解度が高まります…
 大学教員は「技術者」ではありませんが、雀の涙ほどの経費で、やり繰りしなくてはならないことも多々ありますので、自分で出来そうなことは、やってみなくてはなりません!「ふむふむ」と一人で納得しながら、不調の原因を探っていきます。

 結局今回は、保守メンテでどうにかなるレベルの問題ではないことが判明しました!笑
 急ぎ、業者さんに来てもらうことに。その時にまたよく分からなかったことは聞いて勉強しようと思います。

黒沼


~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2024年10月7日月曜日

オウレンの早期発芽

当研究室では、トウキやオタネニンジン、オケラなどの薬用植物の早期発芽や短期育苗技術の開発を行なってきましたが、薬用植物のオウレン(生薬名:黄連)の早期発芽にも成功しています。

 

オウレンは、播種してから収穫までに早くても5年(圃場栽培)、自然条件(林床)で栽培すれば10年以上を要する非常に時間のかかる植物です。以前は、多くが国産品でしたが、現在はほとんどが中国からの輸入に頼っています。栽培時間の長さと買取り単価の安さ、栽培者の減少・・・このストーリーは、他の薬用植物と全く同じですね。

 

オウレンは、ふつう23月頃に花を咲かせ、6月頃に種子が得られます。その後、夏場の高温により胚が形成され、冬場の低温により休眠打破されます。その後、翌春に発芽してきます。つまり、自然条件では、発芽するまでに10か月近くを要します。

 

ところが、下の画像のように採種してから、段階的な温度処理を加えると、播種したその年の9月には発芽が始まります。

 

温度処理によって発芽が始まったオウレン

 

この種子は、愛媛県の久万高原町の方から試験的に種まきの依頼を受けたものですが、無事に早期発芽に成功しました。翌春まで無加温ハウスで栽培して苗を大きくさせた後、現地の圃場に定植し、短期間で収穫できる方法を検討します。

 

 (渡辺 均)

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・

2024年10月1日火曜日

10月

 今日から10月です!授業が始まります。研究室ではゼミが始まります。心なしか研究室の学生さんが「ざわざわ」してきた気がします…
 
 学生さんの活動量と比例し、私も実験手法など指導すべき内容はお伝えしなくてはなりません。今回は、原子吸光光度計を用いたCa分析について、一緒に確認を行いました。古い機械ですが、まずはしっかり動いてくれて何より!


 10月もやらなくてはならないことを、一つずつ着実に実行していこう。



黒沼



~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
いつもご覧いただき、ありがとうございます。
花卉・苗生産ブログを応援してくださる方は、
こちらを1日1回クリックしていただけると、、、

人気ブログランキングへ

ブログランキングがあがります。
これからも応援よろしくおねがいします!

トレイ販売を始めました。
詳しくはホームページへ!
花卉・苗生産部トレイ販売ページ

花卉・苗生産ブログに関するお問い合せは、
こちらからどうぞ→fc-naeseisan@office.chiba-u.jp
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・