2021年5月21日金曜日

シバ類の耐陰性の評価

こんにちは。学部3年の松田です。

 

新学年になって、早1ヶ月が経ちました。

最近少し忙しいせいか、時間が過ぎるのがとても早く感じます…。

気を引き締め直して今日も一日頑張りたいと思います。

 

今回は私の研究テーマについてお話しします。

 

私の研究テーマは「シバ類の耐陰性の評価」です。

シバ類も、他の品目と同様、品種によって形態・性質が異なります。

その中で、弱光環境である建築物緑化に適したものを選定するため、実験を行なっています。建築物緑化では、隣接する建築物等の影響によって、光が十分に入らない環境が生じやすくなっています。そうした弱光環境でも、緑地を維持するためには、どのようなシバ類が適しているのか?を明らかにしたいと考えています。

 

昨年度の光強度によって評価した実験では、結果、矮性型品種であるみじょかなるみどりが耐陰性に優れていることが確認されました。

 

こちらが遮光処理を開始して8週間後の様子です。

上がなるみどり、下がケンタッキーブルーグラスの写真です。



比較すると、その差が顕著におわかりいただけると思います。

 

一般的に、光などの資源の少ない環境に適応することのできるストレス耐性種は、ゆっくりとした成長をすることが特徴です。

この実験でも、同じような傾向が見られたわけですね。

 

今年度は日長に着目して実験を行う予定です。

面白い結果が出てくれることを楽しみに準備しています。

(学部3年・松田)

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