4月8日(水)から2026年度の授業が始まりました。学生さんはひとつ進級し、私はひとつ歳をとりました。4月から7月末までの午後は、園芸学科の2年生と3年生の実習を週2回担当することになります。
2年生の初回の花の実習は、ガイダンスを行なった後、セル成型苗(アンゲロニア、マツバボタン)のポット上げを行ないました。2年生の花の実習は、基本的な園芸作業が各自できちんとできるようになることを目標にしています。種子繁殖や栄養繁殖の方法を理解し、実習で扱ったものはすべて販売物として出荷するものですので、栽培過程においてそれなりのスキルとクオリティーが求められます。
初回のポット上げの実習は、ただ植え替えるだけのように思われますが、ポットに入れる用土の量、セル成型苗のチェック(苗の大小や生育状態)、植え付ける深さや位置(ポットの中央に!)、用土の鎮圧、灌水方法と灌水量、ラベルの書き方(植物名、品種名)と挿す位置・・・・・。1つのロットは揃った品質のものが求められますので、学生さんがバラバラに‘個性’を発揮されてしまうと売り物になりません。それにスピード感をもって作業をしないと実習自体が終わりません。
アンゲロニアのポット上げ
マツバボタンのポット上げ
今回の実習は初回ということもあり、多少時間はかかりましたが、各自が細かなところまで注意を払って植え付けられたポット苗がベンチにきれいに並びました。
(渡辺 均)
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