今年の2月のブログでマルタゴンリリーの鱗片挿しについてご紹介しました。それから5か月が経過し、葉が大きく展開しましたので、一部を抜き取って状況を確認しました。
2月9日のブログは下記をご参照ください。
https://naeseisan2.blogspot.com/2026/02/blog-post_09.html
鱗片挿しによって得られた小苗
株を抜き取ってみると、鱗片は残っていましたが丸い葉の下に1㎝ほどの小さな球根ができていました。苗を植え直し昼温20℃-夜温18℃の14時間日長の苗テラス内に移動させました。じつはこのマルタゴンリリーは暑さに弱く、千葉では夏越しができず球根が腐ってしまいます。そのため、大きな球根も苗テラス内に移動させました。
新たな鱗片挿し
暑さで中心部が腐ってしまい鱗片がバラバラになってしまった球根は、鱗片挿しにしました。今後はマルタゴンリリーの種子繁殖と栄養繁殖の両方で早期育苗の条件を探ります。
(渡辺 均)
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