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千葉大学 環境健康フィールド科学センター 花卉・苗生産部 では、
『高度化セル成型苗生産利用システム』を活用した実習教育や研究などを行っています。
5月1日(金)にパシフィコ横浜(横浜市)でジャパンフラワーセレクション(JFS)審査会を実施しました。同会場展示ホールA・Bで5月2日~4日まで開催されている横浜フラワー&ガーデンフェスティバル2026(https://yfg-fes.jp/)の会場の一部をお借りし、切り花部門と鉢花部門の審査会を実施しました。
各部門、20品種ほどの出品でしたが、多くの方に素晴らしい品種をご出品頂きました。この場を借りて御礼申し上げます。審査は2時間ほどで終わりましたが、この中から今年のフラワー・オブ・ザ・イヤー(最優秀賞)が生まれる可能性もあります。一般の来場者の方が投票できるジャパンセレクション(JS)の会場の中にジャパンフラワーセレクション(JFS)の出品品種も一緒に展示されております。紛らわしいですがジャパンセレクションとして投票も可能です。会期は本日、4日(月)16時までです。
ジャパンフラワーセレクション(JFS)の概要につきましては、下記をご参照ください。
(渡辺 均)
Akebia quinata アケビ科
蔓性落葉低木 他の樹々などに絡みついて成長する植物です。
実を食べることが一般的に知られていますが、新芽を山菜として利用することもあるそうです。
寒さに強く、グリーンカーテンとしても利用法があります。
アケビは自家不和合成のため、1株では結実しにくいそうです。
異なる品種を2株以上近くに植えることがポイントのようです。
アケビといえば・・・
キノコ狩りの為に山に出かけたおじさんがついでにアケビを採ってきてくれて食べたことを思い出します。甘かったな。つぶつぶした小さい種がたくさん入ってて、
「ぷぷぷー」って種を飛ばしたなぁ。
おじさん元気かな。
そんなアケビの苗、 売店 緑楽来にて販売中です。
ご自宅のグリーンカーテンに、いかがでしょうか?
大島
~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・春は萌芽の季節。温室内外で栽培している植物も次々と新しい芽や葉を展開させてきました。今日の話題のオタネニンジンの出芽は比較的遅く、4月中旬にやっと芽を出してきます。
数年前からオタネニンジン生産者から秋に5年根を研究用に譲り受け、露地圃場で越冬させていましたが、翌春には大きな芽が着いているのに数株しか出芽しませんでした。その原因は、どうやら掘り上げ時の休眠芽が十分に充実しておらず、休眠芽が完成するまでに時間を要し、その後の冬期の休眠打破に必要な低温が足りなかったようです。そこで、前年に植え付けた鉢植えの5年根にジベレリン処理を行ない出芽を促しています。
ジベレリン処理3週間経過後、鉢土の表面が割れ・・・・・
土の中にオタネニンジンの芽が
方法は簡単で、50ppmのジベレリン溶液を芽に届く程度の量をジョウロで与えて一晩処理し、翌日にいつもより多めの灌水で洗い流します。処理3週間経過した頃から鉢土の表面が割れ、オタネニンジンの芽が次々と伸びてきました。
すでに出芽した株も
これらの株から種子を採り、研究用として使用する予定でいます。
(渡辺 均)