2010年7月7日水曜日

専攻特別研修~中間報告~その1~

園芸別科では2年生になると専攻特別研修があります。
それぞれが研究テーマをもって、
新しい技術や知見を深めていきます。

今日は、その専攻特別研修の中間報告の様子を紹介。




こちらは、トルコギキョウの鉢花生産技術に関する研究です。

切り花のトルコギキョウの豪華さに負けない鉢花を作るため、
用土の種類や灌水の方法などを研究しています。

現在の開花状況や有効な用土などの中間報告をしています。

今後、トルコギキョウの新たな商品提案に繋がりそうで、
とっても面白そうですね~。

豪華な鉢花トルコギキョウができるのが、
とっても楽しみですね。


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2010年7月6日火曜日

レックスベゴニアの鉢花

今日、紹介するのはこちら。



レックスベゴニアの鉢花です。

ところで、、、、

このベゴニア葉は何で赤いんでしょうね~?!



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2010年7月5日月曜日

農薬を使いこなす

先週、病害虫防除について実習をしました。

観賞用植物の花きは、
とくに病害虫に気をつけなければなりません。
少しでも病気や害虫が発生していると、
すぐに商品価値がおちてしまいます。

日頃から早期発見と発生初期に防除を心がけなければなりません。

実習では、
病害虫の発生初期診断の方法や見分け方、
防除するためには、どういうことに気をつけなければならないのか、
実際の植物と病害虫を見ながら解説しました。

その後は、
病害虫防除のために必要な農薬散布を実際に行いました。

農薬は、正しく使いこなせれば効果も得られますが、
使い方を誤ると、植物にダメージを与えてしまったり、
抵抗性の病害虫が発生してしまったりします。

農薬の種類と混合の仕方などを解説して、
早速、散布!




害虫やダニ類が発生しやすい葉の裏面にもしっかり散布していきます。

散布の裏では、、、




散布漏れがないかのチェック要員?!です。

病害虫を予期して未然に防いだり、
初期発生時に防除することで、
減農薬にも繋がります。

しっかり、病害虫の発生時期を見極められるように、
よく植物を観察してみて下さいね~。



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2010年7月4日日曜日

Mimulus aurantiacus

今日紹介するのはこれ。




ミムラスです。
ゴマノハグサ科Mimulus属の植物ですが、、、

このミムラスを見て、、、

『えっ?!これ、ミムラス?!』

と思う方もいるかもしれません。

お花屋さんに良く売っているミムラスは、
��年草で花に模様が入っていて、
草型もそんなに高くならないタイプです。
良く売られているミムラスは、Mimulus × hybridusで、
Mimulus luteusMimulus guttatusの交雑で作られているようです。

でも、今日、紹介しているミムラスは、
Mimulus aurantiacusという種で、
大きくなると半低木になる多年性のミムラスです。
オレゴン州からカリフォルニア州に自生しています。

花がとっても澄んだ色合いなので、、、、




黄色も、、、、




オレンジも、、、



赤も、とってもきれいです。


残念ながら、、、
あまり市場には流通していないので、
お目にかかる機会が少ないかもしれません。

栽培の注意点は、
過湿は苦手ですが、乾燥に強く、
比較的耐寒性もあるので、鉢栽培がおすすめです。
花を咲かせるには、13時間以上の日長が必要なので、
冬の間は花は咲きませんが、
春から秋にかけては、たくさんの花を咲かせて楽しませてくれます。



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2010年7月3日土曜日

コリウスの鉢花の様子

今年は、コリウスの鉢花を生産しています。
品種名は、、、、、

『ときめきリンダ』です。ちょっと変わった名前ですが...。

5月にこのコリウスの摘芯をしました。
様子はこちら↓
http://naeseisan.dtiblog.com/blog-entry-267.html

摘芯後に8号鉢へ鉢上げして、今月出荷の予定です。



写真の栽培風景は、ちょうど1ヶ月前の様子です。
この状態ではまだまだ小さいですが、




今では、かなりのボリュームになっています。

その様子はまた後ほどということで....。



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2010年7月2日金曜日

ピートモス充填


ピートモスを用土タンクに補充しています。

園芸用土としてよく使われるピート(泥炭)は、
寒冷な湖沼地帯に生息したヨシやスゲ、それからミズゴケなどの遺体が
嫌気的な条件で堆積して、分解したものです。
この中で、ミズゴケからできているものが、
ピートモスと呼ばれています。

このピートモスはプレスで約2倍に圧縮されたものが
製品として販売されているので、
使用前によくほぐさないといけません。




この機械に用土を入れると、、、



ほぐしながら、用土タンクに移動します。



業務用のピートモスは1袋が6 cu. ft.(cubic feet)、約170リットルに梱包されています。
これをほぐすと、、、250~300リットル程になります。





ピートモスの特徴は、

保水性の向上、孔隙率が高い(90%以上)、
CECが高い(70~100me/100g乾物)ので、保肥力が優れているなどなど...。


でも、、、
栽培が長期化すると、ピートモスの繊維の復元力が弱くなるので、
徐々に容積が減少するという欠点もあります。
ちなみに、、、、
復元力の強いものが良質のピートとされています。



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2010年7月1日木曜日

カレー臭?!

これは、、、何をしているのでしょう~??



何かの植物を干すために吊るしているようですね。

この干している植物は、、、、
カレープラントです。
キク科のHelichrysum italicumです。



温室内には、カレープラントがびっしり!





カレープラントなだけに、
温室内には、カレー臭が....。(※注意:加齢臭ではありませんよ~)




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