シクラメンが満開のこの時期。
この宿敵が現れやすくなります。
灰色カビ病 (ボトリチス・シネレア糸状菌による病害)
低温多湿を好み、20度前後、高湿度で多発します。
はじめは、茎葉が溶けるように腐り、進行すると灰色のカビに覆われます。
枯れた部分や、花柄からも寄生、繁殖するので、なるべく早くこれらを取り除きます。
当センターでは、この病気を出さない工夫として、
かん水の時コンクリート床にたまった水を切るため、
毎回、ドライヤーという道具で水を排除しています。
これで少しでも、湿度をさげ羅病株を減らし、薬剤使用を減らすための努力をしています。
うーん!。今年もなかなかいい出来でーす!!!。
��石井)
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