挿し芽はまだ始まったばかり。でも、すでに2万本が終了。
親株は大きくなったり、小さくなったり。
これからまだまだ、長丁場。
病気にかかっていないか、害虫はいないか。
肥料や温度は足りているか。
穂木をとるため、枝をのばしては切られ、花芽がついては切られ。
厳重にチェックされながら、伸びては切られの繰り返し。
栄養系ペチュニアさくらさくら。
ウイルスフリー株から培養で原々種母株がつくられ、普通の環境に順化した原種母株。そこから挿し芽で増やし、はじめて計画的な生産ができる親株が出来上がる。
道のりは長かった。
みんなと同じように、きれいに咲き誇り、飾られたい。
そう思っているに違いない。しかし、それは、かなわない。
うーん・・・。
親ー!・・・。端っこの方で密かに一輪咲いている株がありました。!!
”こらーああ”・・・!。 でも、かわいい。
頑張っているなあー! 。
何か、ちょっとだけ、元気をありがとう!!親株さん。
��石井)
��・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・
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