今日はさくらさくら(栄養系ペチュニア)の挿し芽の出荷です。
出荷を園芸別科花卉専攻の2年生が実習で行います。
挿し芽をする母株の順化から始まって、
母株の増殖、、、そして大量の挿し芽、、、、
ようやく一つのセル成型苗としての製品までたどり着きました。
自分たちが作った喜びをかみしめながら出荷作業をしていきます。
出荷場ではダンボールで丁寧に梱包して、
苗が輸送で痛まないようにします。
中敷きのダンボールにくるんだ後、
出荷用の箱の中に入れていきます。
今日は5000本の出荷です。
まだまだ出荷は始まったばかり、
栄養系ペチュニアのセル苗の出荷は、
4月の最終出荷まで続きます。
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